ギルティ 罪深き罪 後味 ☆

犯人を弁護することになった弁護士の映画

この設定の映画はいくつも見たが、
徐々に明らかになるドン・ジョンソン演じる女たらしの凶悪犯の計画に脱帽した。

原題　　guilty as sin  ：　とても有罪　　ひどい罪

ナッシュ・ブリッジスで演じたいた役より、
こっちの恐ろしい役のほうが彼のイメージにぴったりです。

監督は　シドニー・ルメット
”十二人の怒れる男”、セルピコ”、”オリエント急行殺人事件”、”狼たちの午後”
”その土曜日、７時５８分　”、などの娯楽作を数多くとっている巨匠。

思わぬ拾いものでした。

勧善懲悪ものではないため、

後味　☆

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