ダグの結婚前夜、独身さよならパーティをラスベガスの一室で、
友人のフィル、スチュアート(スチュ) と 弟のアラン の4人で行ったが、、
物語は、その翌朝ホテルで3人が目覚めるところから始まる。
ダグ がいない!
トイレに虎が、
車のトランクに、謎のカンフー中国人が、
昨日のことは何も覚えていない!
Hangover :二日酔い ということだが、
3人そろって何も覚えていないなんて尋常ではないとおもっていたが、
見てみると、それもそのはず、酒ではなく麻薬の効果だった。
ダグを探し、結婚式に連れて行こうと3人が探すサスペンス。
”独身さよならパーティ”ということで、もっと下品なシーンが多い
かと思っていたがそうではなく、極力抑えるよう配慮され万人が楽しめるように作られている。
後味 ☆☆
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