マンション設計の公募に応募した主人公の女性。
見事、その案が採用されるが、設計したのは、男性で、主人公はその秘書だと誤解されてしまう。仕方がないので、秘書ということで、仕事を進める。
バレないようにあの手この手と、、
イタリアでも、女性は仕事をしづらく、こんな感じなんだろうか?
そのなかで、明るく頑張る主人公。
ハッピーな映画
と感じるのは男性だからなのか?
虐げられている女性が見ると、
どうなんだろう
と
疑心暗鬼になる映画。
悪党はほとんど出ないし、
主人公が明るいので、
後味はいいです。
アマゾンプライム利用。
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