猟奇殺人物です。
アシュレイ・ジャッドは、これまで、
”コレクター”、”ダブル・ジョパディー”、”ハイ・クライムズ”
などで、殺人を追っかけてきたので、「またか?」というのが正直なところ。
なぜ彼女はこの設定が多いのでしょうか?不思議。
幼児期に経験した不可思議な父親の死や過剰なストレスから、酒におぼれ、バーで知り合った男と一晩過ごしてしまう女性。
殺人課に赴任してまもなく、ジェシカが寝た男がたて続けに殺害されてしまう。
最後に会ったのはおそらくジェシカ。
そう彼女が第一容疑者。
犯人は彼女なのか?彼女自身も疑心暗鬼になってしまう。
それとも、コンビを組むマイル(アンディ・ガルシア)?
いや、親代わりのやミルズ本部長(サミュエル・L・ジャクソン)?
あやしいのが3人。
主人公が犯人という映画もありますね、
いや、裏の裏を読むべきか?
と楽しむ映画です。
結論から言うと最初に妖しいと思った人が犯人でしたが、
後味 ★★
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