”海辺の家”、”ジャンパー”、”スターウオーズ”シリーズ の ヘイデン・クリステンセン主演のサスペンス。
かれは、青年実業家 クレイトン(ヘイデン・クリステンセン)を、
そして、その母を ”蜘蛛女”こと レナ・オリンが
”ファンタスティック・フォー”の紅一点を演じる ジェシカ・アルバ が、
心臓移植手術を決意したクレイトン。
金満主義?
そして、
恋人を面白く思っていない母親との確執もあって
母の薦める、著名な医者ではなく、
心臓発作を起こして際、偶然助けてくれた無名の医者に依頼した。
心臓移植
”チームバティスタ”は移植ではなかったが、それに近い、病院を母体とした
恐怖のサスペンス。
寝たバレ厳禁なため詳しくは書かないが、
見始めたころは、
アイドル俳優によるチープな恋愛物
とおもっていたら、1/3見進むと、見方が180度かわった。
おそろしいいサスペンス物。
怖いけど面白かった。
お奨めです。
母親の言うことは聞きましょう
後味 ☆☆
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