父、妹と暮らす会計士(レオナルド・ピエラッチョーニ)が、
道に迷ったスペインのフラメンコ一座を家に泊めることになるが、
会計士がペネロペ・クルス似のダンサーの一人に一目ぼれしてしまうラブ・ストーリー。
舞台の時代設定はいつ? 1970年代?
牧歌的な風景
個性的だけど憎めないキャラクタをもつ登場人物
ダンサー一座が、民家に泊まるか?
隣に住む一人暮らしのなぞの祖父。
なにもかもが、ホンワカした映画。
現代でもトスカーナって、こんな感じなのか?
見知らぬ土地であっても、そうあってほしいと願いたくなってしまう映画。
ほんわかしたい方にお奨め。
後味 ☆☆☆
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