物語は、
TVプロデューサー アビー(キャサリン・ハイグル)が堅物なため、まじめ路線で、視聴率が芳しくないTVニュースのてこ入れに、歯に絹着せぬものいいで、男女をばっさり切っていく、下世話トークで大人気のTVパーソナリティーのマイク(ジェラルド・バトラー)が新規に起用される。
まったく趣味が合わない2人。仕事では衝突するものの、
アビー(キャサリン・ハイグル)の恋の指南役となったマイク(ジェラルド・バトラー)
と次第に接近していくという話。
下世話で、Hなシーンも多々あるので、
若いカップルが見る映画ではなく、ラブコメの中でも、大人向けです。
ロバート・ルケティック監督さん、”キス&キル”でもキャサリン・ハイグルさんを起用しているが、
どうも私は、キャサリン・ハイグルさんがだめです。
どうしてもかわいいとは思えない。
女優さんに魅力を感じないとこういう映画ははまれません。
マイク(ジェラルド・バトラー)は、地でやっているようにみえるほど、はまり役です。
おもしろいのはおもしろいが、この2人が、とくに女性の方がこの男になぜ惚れたのかが
よく見えなかったです。
個人的な趣味もあり、
若いカップルが見る映画ではなく、ラブコメの中でも、大人向けです。
ロバート・ルケティック監督さん、”キス&キル”でもキャサリン・ハイグルさんを起用しているが、
どうも私は、キャサリン・ハイグルさんがだめです。
どうしてもかわいいとは思えない。
女優さんに魅力を感じないとこういう映画ははまれません。
マイク(ジェラルド・バトラー)は、地でやっているようにみえるほど、はまり役です。
おもしろいのはおもしろいが、この2人が、とくに女性の方がこの男になぜ惚れたのかが
よく見えなかったです。
個人的な趣味もあり、
後味 ☆
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