大好きな映画 ”花嫁のパパ” のオリジナルがこれ、”花嫁の父”
1950年公開の映画。本ブログ 最古記録。
お父さん: スペンサー・トレイシー,
”招かざる客” ではめがねをかけ、娘に悩まされるお父さんを演じていた役者さん
お母さん; ジョーン・ベネット
最後の出演作が、ホラー映画、”サスペリア”だそうです。
そして
花嫁: エリザベ・ステーラー
若いころの姿を始めてみました。
かわいいですね。ジョーン・ベネットっと実の親子の様。
スティーブ・マーチンの”花嫁のパパ” と基本同じですが、
・コメディの割合が低い
・引きのカットが多い
など、やはり時代を感じます
エリザベ・ステーラーの全盛期が見たい方には本作を、
そうでないかたには、スティーブ・マーチンの”花嫁のパパ”をお奨めします。
後味 ☆☆☆
0 件のコメント:
コメントを投稿